豊田市議会 2018-03-15 平成30年予算決算委員会 地域生活分科会( 3月15日)
9款1項2目非常備消防費、2非常備消防活動費(2)消防団員厚生費です。消防団員の退職報償金支給対象者が見込みより少なかったことなどによる970万円余の減額です。 9款1項2目非常備消防費、2非常備消防活動費(6)消防団運営交付金です。消防団員の人数に応じて交付する分団の運営費について、対象となる消防団員数が見込みより少なかったことによる190万円余の減額です。
9款1項2目非常備消防費、2非常備消防活動費(2)消防団員厚生費です。消防団員の退職報償金支給対象者が見込みより少なかったことなどによる970万円余の減額です。 9款1項2目非常備消防費、2非常備消防活動費(6)消防団運営交付金です。消防団員の人数に応じて交付する分団の運営費について、対象となる消防団員数が見込みより少なかったことによる190万円余の減額です。
○副分科会長(杉本寛文) 続きまして、予算執行実績報告書274ページ、9款1項2目非常備消防費2非常備消防活動費(3)消防団員厚生費について。今年度、新たに消防団に配備した装備品とその活用事例について、お聞きいたします。 ○分科会長(清水郁夫) 須賀総務課長。
○副分科会長(杉本寛文) 続きまして、予算執行実績報告書274ページ、9款1項2目非常備消防費2非常備消防活動費(3)消防団員厚生費について。今年度、新たに消防団に配備した装備品とその活用事例について、お聞きいたします。 ○分科会長(清水郁夫) 須賀総務課長。
○分科会委員(岩田 淳) 続きましては、一般会計予算説明書373ページ、9款1項2目非常備消防費、2非常備消防活動費、(3)消防団員厚生費よりお聞きしてまいります。 平成28年度は、全消防団員へ防じん眼鏡と防じんマスクを配付ということで、1億100万円余の予算でありました。
2非常備消防活動費(2)消防団員厚生費です。退職報償金が見込みより減少したことなどによる920万円余の減額でございます。 (6)消防団通信施設整備費です。デジタル簡易無線機の購入に伴う契約差金などによる1,000万円余の減額でございます。 3詰所・格納庫費(2)整備費です。土橋及び豊栄詰所・格納庫の建設工事の契約差金による1,800万円余の減額でございます。
377ページ、9款1項2目の2非常備消防活動費の中の(3)消防団員厚生費になります。全体説明の中で防火衣の118着を補充する予定とありましたけれども、補充後の保有率はどのようになるのか。 また、消防団の安全装備について、今後の整備計画をどのように考えているかをお答えください。 ○分科会長(加藤和男) 山内総務課長。
消防団員厚生費では、経年劣化などにより不足していた雨がっぱ800着を購入し、全ての団員への配備を完了した」と答弁がありました。
○分科会委員(太田博康) 3点目としまして、同じく313ページ、9款1項2目の非常備消防費2非常備消防活動費、(1)消防団運営事務費と(2)消防団員厚生費に重なると思いますが、先ほども補正予算でトランシーバーの話も出ておりましたけれども、東日本大震災の教訓から、団員の安全を考慮した装備品として、今回どのようなものを支給されたのかお聞かせください。 ○分科会長(加藤和男) 山内課長。
(2)の消防団員厚生費ですが、退団者に支払う退職報償金の減などにより1,100万円余の減額です。 3の詰所・格納庫費(1)の整備費ですが、新盛町の詰所格納庫の入札不調により1,400万円余の減額です。なお、新盛町につきましては平成25年度の整備を計画しております。 4の消防団消防機械整備費ですが、小型動力ポンプ付積載車6台の購入に係る契約差金などにより100万円余の減額でございます。
(1)の消防団員厚生費。これにつきましては、団員数の減によって福祉共済掛金が減少したもの。それと、退職報償金支給対象者の減により、見込みより少なかったため660万円余の減額でございます。(3)の消防団運営交付金につきましては、団員数の減少、全国消防操法大会への出場ができなかったことによって700万円余の減額であります。 3の詰所・格納庫整備費につきましては1,110万円余の増額補正であります。
(1)消防団員厚生費につきましては、団員数の減により福祉教材掛金が少なかったためと、退職報奨金支給対象者を230人余で予定しておりましたが、197人と、見込みより少なかったこと。また、(2)消防団運営交付金はラッパ隊、カラーガード隊員を115人で予定しておりましたが、79人と、実員が少なかったためであります。